りんどうのマニアな図書室

田舎のおばさんが本を読んでぶつぶつ言っているブログです。書評中心ですが興味のない記事はスルーでお願いします。

夢分析の不思議~バブル崩壊を予言していた夢~

睡眠中に見る夢は、誰もが見るのに意味が分からないために、捨てておかれることが多いと思います。
 
私も夢分析が趣味というと、「物好きな」という顔をされることがあります。
ヘンテコな夢を読み解いて、なんの得があるの?と思うのでしょうね。
実際、なんの得もなく下手の横好きなんですが(笑)
 
私の夢分析など趣味レベル以上のものはないのですが、それでも時々不思議なメッセージを受け取ることがあります。
まるで時空を超える何者からかの伝言のように。
前に取り上げた「プロカウンセラーの夢分析」にも、そんな夢の事例があるのでご紹介します。
 
お茶用の水を得るために井戸を掘っている。
ある程度掘ると、お茶に適しているおいしい水が湧いてきた。
これでもいいかとと思ったが、もっと掘るとさらにいい水が出てくるのではないかと掘り進める。
 
しかし、掘り進めると水質がだんだん落ちてくる。
これではいけないと思って、先ほどおいしい水が出てきたところまで埋め戻すが、 もとの水より悪い水質の水しか湧いてこない。

 

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この夢をみたのは、茶道をたしなむ企業の経営者でした。
夢をみた時期は、ちょうど90年代のバブルまっさかりの時期だったそうです。
 
今の私たちなら、「水」を「業績」と読みかえて、上記の夢を考えれば夢のメッセージがわかると思います。
当時、多くの企業は新規事業に手を出しており、聞こえてくるのは景気のよい話ばかりでした。
 
しかし、夢を見た人は、この夢のメッセージを信じて拡大路線を取ることをやめました。
ただ当時は、業績を拡大する他社を見て、随分逡巡されたそうです。
結果として、バブル崩壊の嵐に巻き込まれずに済んだのですが。
 
  
この夢を見た人は、企業のトップとして感覚を研ぎ澄ましていた人だと思われます。
だから常人以上のアンテナを持っていたとも言えるし、私はこの人の事例は特別だと思っていました。
そう思っていましたが・・・・・
 
そんな私でも、時空を超えるような夢をみたのです。
このことは次回記事でゆっくり書くこととします。

 

プロカウンセラーの夢分析―心の声を聞く技術

プロカウンセラーの夢分析―心の声を聞く技術