2014-01-01から1年間の記事一覧
お稽古事って、子供とカルチャースクールが好きなオバハンのやる事でしょ! と、思ったそこのアナタ(後ろ見たってダメ。アナタですよ!) 私が強くお勧めしたいのは、決まり事の多いお稽古事。 日本の古典的なヤツなら、茶道、日舞なんかいいですよ~。 表…
死んだような行いをする人には進歩はない 人として間違いのない人は一人もなく、そうして私どもは何でも事を実行してみて その中の成功と失敗 すなわち間違いの中から多くの大切な経験と知識を発見するものです。 ですから出来るだけ考えて、右にするか左に…
これは実話。ネタではありません 私が20代の頃、勤めていた会社の上司が凄いセクハラおやじだった。 とにかくさわる、さわる、さわる。 で、皆に嫌われているかというと、そうでもなかった。 なぜかと言うと、老若男女面識のある人物には皆さわる。 女性に…
「安い」の裏側を考えてみる 先日、深夜放送のドキュメンタリー番組を見ていたんですが、実に恐ろしい実態を暴いた内容でした。 世に言われる「コピー商品」 私が連想するのはブランドバックや装飾品・絵画なんですが、現実社会では世界中の商取引の1割が「…
私、この事を聞いても「ふ~ん。そうかな?そんな差ある?」 と思っていたクチなんですが 「なるほど!」と実感した出来事が。 というのも、私の上司が化繊のペラペラのYシャツを着る男で、メタボな体型にてろんとしたシャツがいかにもだらしない感じ。 頭が…
人はほっておくと悲しくなる生き物 この記事を読んでいるあなたは、今どんな気持ちなのかな? 不機嫌でイライラしてる? ならば、ちょうどタイムリーな記事かもしれません。 人間の脳って、苦痛や不快を感じる回路の方が、快楽を感じる回路より多いそうなん…
感情の健康度が低い人たち 「感情の健康だなんて、考えてみたこともないわ」そんな風に考える方もいらっしゃるでしょう。 でも、感情の健康を保つための努力を怠った人は、刑務所にたくさんいます。 生まれながらの悪人なんて、私はいないと思います。 みん…
誰もがやるけど、とっても危険! 年を取ると、体力・記憶力も無くなりまりますが、集中して考え続けることも苦手になっちゃったような気がしません? これにはある「習慣」が大きく絡んでいるんですって。 それはね・・・・ 心にもないことを言うこと! 例え…
「彼氏いたことないんです」という相談にくる女性のほとんどが着ていたのがボーダーだった 芸能界人気No.1占い師が見抜いた“運”のサイン111。ボーダーを着る女は、95%モテない! 作者: ゲッターズ飯田 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2011/09/28…
今年の夏に、ひょっこりパソコンが壊れました。 あるサイトを検索中に、突然電源ダウンしました。 その後パソコンを再起動しても、いや動かせば動かすほどおかしな動きをするようになっていきました。 一番最初にデータを取り出せばよかったのですが、状況が…
たいていの人はダイエットするたびに太る 私たちは、太っている人が、「そんなに食べていないのに体重が減らない」というのを知っています。 彼らはうそを言っているわけではありません。 たいていの人は、ダイエットすると、実際にはもっと太ってしまうのが…
内容がいいだけでは読んでもらえない 前回の記事に引き続いて、「伝わる・揺さぶる!文章を書く」の本を取り上げたいと思います。 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書) 作者: 山田ズーニー 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2001/11 メディア: 新書 購…
伝わる文章って、どんな文章だろう? 書くことは考えることだ。だから書くために必要なことを、自分の頭で 考える方法がわかれば、文章力は格段にアップする。 こんな書き出しで始まる本書は、片手間では読めない本だ。 簡単にわかった気になどさせてくれな…
最近なにを着ていいのかわからない人の福音書 太って見えるのには着こなしに原因がある! <カバー>の発想から、<ポイントつくり>への着想へ この本は、三越伊勢丹の研修テキストとしても使われているそうです。 なるほど~ ( ゚Å゚)ホゥ 私の背脂たっぷりの…
「読ませるブログ」はどこが違う? ネットの世界にブログは1700万件あるといわれていますがアクセスが集中するブログ、そうでないブログはどこが違うのでしょう?そんな疑問にきっちり答えているのが本書です。 第1章 ブログで世界がかわっていく 第2章 不…
書評ブログ、はじめます! はじめまして。本大好き人間のりんどうと申します。 本は自分をつくる細胞になるといわれていますがこのブログは、私が今まで読んだ中で「確実に細胞化」した本をご紹介する内容にしていきたいと思います。 読書は充実した人間をつ…